ブスの私にできる事

本音美容・化粧品レビューブログ!実際に使用した感想・おすすめ紹介(^ω^)

叱る=自分の価値観を伝える事。

【スポンサーリンク】

児童館で出会ったこの本。

子育ての『正解』を追い求めすぎていて、色んな情報を集めていると、結局何がしたかったのかよく分からなくなったり。周りの人に影響されやすかったり。子育てする自信を無くしたり。
この本は、方法ややり方では無く、育児をする際の根本的な事を教えてくれました。

自信を持って叱れない。

叱るって難しい。常に自分が試されているようで。

叱れない原因

私は小さい頃から自分に自信が全くなく、自分の感情を抑え込み、常に人に合わせて生きてきてしまった事と、私の両親は共働きで、親子の時間が少なく、母親は申し訳ない気持ちから「しつけに甘く」親に怒らたことが無く、学校でも大人しく先生にも怒られた事がありません。
自分が怒られないのなら、周りから学ぶしかありません。
周りが悪い事をして怒られるのを見て『これっていけない事なんだ』と自分の価値観に擦り込んで生きてきました。人により怒る事も怒られる事も変わるのに、それに気付かず全て取り込んでしまいました。
その癖が『周りの目ばかり気にする』性格を造ってしまい、ますます怒られない人生となります。
自分が怒られたり自分が文句を言われた訳ではないのに、他人と自分を重ねてしまい、とてつもない恐怖を感じてしまいます。
どんどん引っ込み事案になり『自分』を押し殺してしまうようになりました。
他人と自分を重ねて取り込んでしまうので、関わる人数が多ければ多いほど心身がヘトヘトになってしまいます。

叱りたい気持ち

子供の為に、叱りたいのです。
自分の様になって欲しくない。身を持って叱られれば、きっと自分なりの『善と悪』自分なりの『価値観』を身に付けます。
『自分なりの善悪』や『価値観』があって初めて、他人を受け入れられる気がするのです。
(自分なりの善悪がなければ、ただ流されてしまう。)

自分なりの善悪

叱る時、とても不安になるんです。
危険な行為や人に害や迷惑を与える行為については自信を持ってはっきりと叱れます。
しかし、日常の事となると叱る事に自信を無くしてしまいます。

例えば保育園の先生に『保育園でお勉強頑張ってるからお家では甘えさせてあげてくださいね』と言われたら、
『そうだな。家で出来てなくても保育園で頑張ってるから少し甘えさせてもいいかな』と思うのに違う先生に
『保育園のクラスで覚える勉強に追いつけてなくて本人が可愛いそうだから家でも頑張って下さい』と言われたら、
『この子が保育園で辛い思いするのは可哀想だから家でもお勉強頑張らなくては』と思う。
初めての子育て、分からない事だらけで、他人の意見や育児本に惑わされる事も多い。
でも一貫性がない私に息子は、
『僕はどうしたらいいの?ママは僕にどうしてほしいの?ママは僕じゃなくて周りの目ばっかり見ている』
と感じてる気がする。
現に、息子に『前はダメって言ってたのにどうして?』と言われる事が良くある。
そんな事が多々あり、自分なりの善悪を私は本気で考えなくてはいけないと思いました。

感情に嘘を付かない

すでに自分なりの価値観に誇りを感じきれている人は、それを大切に子どもに伝えて行けばいいと思う。
私はピンとこないので、自分なりの善悪を見つけるにはどうしたらいいのだろうか考えてみた。
すると感情にヒントがある気がしました。
喜怒哀楽の『怒り』と『悲しみ』は包み隠さなくてはいけないと思って生きていました。
この感情を表現する事は、人間関係を破壊したり、悪影響他ならないものだと信じて疑っていませんでしたし、他人に対しても感情的に動く人を見ると大人気ないと思ってました。
それも一理あるのは、この日本の学校や職場で、自分の感情を抑えられずに素直にぶつけていたら、ほぼ確実に人間関係は上手くいかないと思います。
その世界で生きている人にとって、その世界での孤立は、とても辛いものだと思います。
でも今の私にはとても重要な感情かもしれないと思いました。
私が自分のなりの善悪が良く分からないのは、怒りや悲しみと言った感情を隠していたからだと思った。

怒りや悲しみを感じて伝えてみる。

こんな事されたら嫌だ。
こんなふうに言われると悲しくなる。
私がしらけたり、テンションが下がったり、泣きたくなったり、落ち込んだり。そんな時は1度その感情にどっぷり浸かってみて、どうしてそう思ったのか?とことん考えてみる事にした。
自分が理解していない事を、相手に理解してもらうのは難しい。
自分が理解してなければ何も伝わらない。
感情を恥ずかしがらず、怖がらず、悪い事だと思わずに浸って答えを探す。
そしてその答えを言葉で伝えていくだけ。
「だけ」ですが、とても時間と労力がかかってしまいます。答えが出ない時もありますが、一貫性を身につけるためにも自分をトレーニングしていきたいです。